月曜日, 6月 07, 2021

有名人と間違われる

かれこれ10年前の話。


 当時、スノーボードにはまってて。
 毎週末、雪山に行っていました。


 仕事終わりの金曜日の夜から、 
車で雪山に向かい、 
車中で一泊し、 
朝イチから滑りまくる・・・・。

という感じ。 






 その日、仕事から帰り、 風呂に入って、後は寝るだけ、の状態に。 
 その状態で、 車の所有者である、彼の実家へ(今の家長)。



 彼実家までの交通手段は「電車」。


 「公共の場所である電車」に、
 風呂あがり + 身づくろい無し、
の、私は乗り込みました。 




 風呂あがりでもあり、 気持ちよくて、 電車内で、ウトウト。 
 しかし周りには、学校帰りの男子高校生が大勢。 

 うるさくてうるさくて。 

 寝られないなぁと、高校生の顔を確認。
 目が合い、
少し静かになる。 


 しばらくして、またウトウトし始めたら。


 「あれ、そうじゃねえ?」
 「マジで?」 
「やっぱり、似てねえ?」 


 なんか、向こうのほうで、ヒソヒソ声が聞こえる。 

 私が、寝てる体勢を変えるたび、 

 「やっぱり似とる!」 
「こえ~~」

 との声が。
 それに加えて、ククククッ、と笑い声。



 ん? 
 「怖い」? 
 笑い声? 

 おかしい。 

 もしかして? あたしのことか? 
 なんで? 




 意を決して、 思いっきり目を開けて、
 バッチリとヒソヒソ声の方を見たら。 




 「やっぱり~~~~~!!!!」 



 高校生たちの、キラキラ光る瞳。

 その子達から発せられた言葉・・・・・・・・。
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  ↓ 

  「『貞子』じゃ~~~~~~~~~~~~!!!!」 



 そう、 
私は、 当時はやっていたホラー映画「リング」の、 
「貞子」に間違われていたのです。




 ここで、当時の私の風貌を。



格好は、 青色のニットコート。 
足首まである、ロングタイプのもの。

パッと見は、ワンピースみたい。 



 髪の毛は、 肩下20センチくらい、真っ黒。
 前髪は作っておらず、後ろも前も全部同じ長さ。 

 風呂あがり+クセ毛のため、スソ広がりでザンバラ状態。 



寝姿は、 頭は前にうなだれ、 髪はボサボサ、
手足にはチカラは入っておらず、 
生気を失ったような感じ。
(だったと思う) 





 あとで映画「リング」を見たら。 


ワンピースの色が、

貞子=白、
私=青、

の違いだけで、 あとは全く一緒でした。






 有名人に間違われた・・・・。


 ものすごい有名人に・・・・・・・・・・。