当時、スノーボードにはまってて。
毎週末、雪山に行っていました。
仕事終わりの金曜日の夜から、
車で雪山に向かい、
車中で一泊し、
朝イチから滑りまくる・・・・。
という感じ。
その日、仕事から帰り、
風呂に入って、後は寝るだけ、の状態に。
その状態で、
車の所有者である、彼の実家へ(今の家長)。
彼実家までの交通手段は「電車」。
「公共の場所である電車」に、
風呂あがり + 身づくろい無し、
の、私は乗り込みました。
風呂あがりでもあり、
気持ちよくて、
電車内で、ウトウト。
しかし周りには、学校帰りの男子高校生が大勢。
うるさくてうるさくて。
寝られないなぁと、高校生の顔を確認。
目が合い、
少し静かになる。
しばらくして、またウトウトし始めたら。
「あれ、そうじゃねえ?」
「マジで?」
「やっぱり、似てねえ?」
なんか、向こうのほうで、ヒソヒソ声が聞こえる。
私が、寝てる体勢を変えるたび、
「やっぱり似とる!」
「こえ~~」
との声が。
それに加えて、ククククッ、と笑い声。
ん?
「怖い」?
笑い声?
おかしい。
もしかして?
あたしのことか?
なんで?
意を決して、
思いっきり目を開けて、
バッチリとヒソヒソ声の方を見たら。
「やっぱり~~~~~!!!!」
高校生たちの、キラキラ光る瞳。
その子達から発せられた言葉・・・・・・・・。
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
「『貞子』じゃ~~~~~~~~~~~~!!!!」
そう、
私は、
当時はやっていたホラー映画「リング」の、
「貞子」に間違われていたのです。
ここで、当時の私の風貌を。
格好は、
青色のニットコート。
足首まである、ロングタイプのもの。
パッと見は、ワンピースみたい。
髪の毛は、
肩下20センチくらい、真っ黒。
前髪は作っておらず、後ろも前も全部同じ長さ。
風呂あがり+クセ毛のため、スソ広がりでザンバラ状態。
寝姿は、
頭は前にうなだれ、
髪はボサボサ、
手足にはチカラは入っておらず、
生気を失ったような感じ。
(だったと思う)
あとで映画「リング」を見たら。
ワンピースの色が、
貞子=白、
私=青、
の違いだけで、
あとは全く一緒でした。
有名人に間違われた・・・・。
ものすごい有名人に・・・・・・・・・・。