日曜日, 12月 10, 2023

グルメ-2

【2008年11月12日 記】

これ↓



これが前ブログにあった、グルメ未経験のカメムシ。










体長は5ミリくらい。


すごいよ。味は。



カメムシを食した事実を知った、うちの家長。



その日以降、あだ名が付いた。




カメ田カメ子。


いい名だ。




【2023年12月 記】

詳細を記載。

小学3年生のとき。
ワクワクしながら遠足に行った山が。
小型カメムシの楽園で。

陽キャだった当時の私は。
何でもかんでも、大口開けて笑いまくり。


そしたらねー。

その大口に向かって。

楽園の子たちの1人が。

間違えて向かってきたわけですよ。


口中に。
何か違和感を感じた私は。

口を閉じるわけです。

すると。

ごめんなさい。

決して絶とうと思っていたわけではないです。


けどね。
条件反射で閉じた私の上歯と下歯にいた、あの子は。


もう一度いいます。
絶とう、とは、決して思っていなかったです。


が。

噛まれて。

生涯を閉じるわけです。

ごめんなさい。



その代わりに。


あなたたち、種族の。
渾身の底力は。


私が。生涯、伝えて行きます。


本当に本当に。


あれから、40年ほど経っていますが。


あなたたちを忘れることはありません。


上歯下歯の感触。
そして、その臭い。
頭の脳天から、足の指先まで届いた、電気のようなしびれ。


遠足時の限られた水筒茶で。
何度も何度もうがいしても消えない痕跡。



遠足の楽しい弁当も特別なおやつも。
全く記憶にありません。

記憶にあるのは。

遠足場所と、あなたのかおりだけです。







どなたか。
このかおり、経験されたこと、ありますか?

もし。
いらっしゃるなら。

ぜひぜひ。
気持ちを分かち合いませんか?笑

土曜日, 12月 09, 2023

グルメ

【2008年11月7日 記】



グルメな人。

安価でも美味しいものを出してくれるお店を知っている人。
冷蔵庫の残り物で、想像できないほど美味しいものを作れる人。
毎日の外食に飽きて、たった一杯の質素なお茶漬けを美味しいと思える人。
焼肉を食べるために日帰り韓国旅行をする人。

ただ。

私は。

その人たちが未経験の味を知っている。




パラゾールとカメムシ。



世の中の食べ物を、ほぼ美味しいと思える私が、唯一地獄を見た食べ物。
世の中の美味しいものを食べつくした人でも、経験したことのない味。



その味を。

私は知ってる。



土曜日, 1月 28, 2023

逃げても、いい。

 「現実世界にはもう、疲れた。だから、どこか遠くへ逃げるんだ。」

僕は、よくこういう人を見かける。これは悪い事なんかじゃない。

逃げたって良いんだ。頑張りすぎないで。


転校を事例として挙げよう。

「まだ友達と一緒にいたいな。転校したくないな。」

分かるよ。いいんだ。それで。

でも、転校するという現実は変わらない。

では、どうすればいいのだろうか。


「逃げるのだ」


頑張っても行き詰まるだけ。

だから、逃げながらちょっとずつ進もう。

一歩ずつ一歩ずつ。

どんなに遅くても確実に進んでるんだから。

自分のペースで。

本当にしんどくなったら、立ち止まっても良いんだよ。

それが、君の人生なんだから。


久々の。タイムリー投稿

 発達障害、と診断されている姪っ子がいます。

そして、今。


思春期という、ホルモンもさらに作用して。

本人も。

周りも。

ココロ、たくさん揺さぶられながら。

日々、少しでも、好転できるよう、過ごしている。と。聞いています。



今日現在の話ですが。

少し違和感を感じたことがあり。


姪っ子とその家族。

ではなく。

親族ではあるけども、日々の詳細は知らない人からの言葉。


「病気だから、そこは仕方ない」



うん。

そうなんだよ。

「病気だから」。


うん。

「病気だから」。


うん。

だけど。

何か引っかかった。


「病気だから仕方ないね」。


この言葉、って。

フタをしてしまう部分。

が、ある感じがする。



子どもの才能を、小さな種とする。

それを、土壌に植える。

「病気だから」というコンクリートというフタに覆われる。

それは。

育つ?

コンクリートの上から、いくらジョウロで水をあげても。

吸い込まない。日光も届かない。


育つ。

わけがない。




【「病気だから」のコンクリート】を取り除く。

かわりに。

【「病気だけど」という土壌】に植える。


この土壌は。

もしかすると、少しぶ厚めの土壌かもしれない。


水をあげつづけてみる。

育つかな?

たくさん植えた種のうち。

地上に出てくるのは何本だろう?

たくさんかな?それとも少しかな?

それともゼロかな?


でも。

コンクリートには覆われていない。

芽が出る可能性、無限大。



ぶ厚い土壌から小さな芽がのぞいたら。


すごくない?

当たり前の、普通は、指の第一関節くらいの穴から育つ種。


それが、もっともっと深くにあった場所から地上に出てきた小さな芽。


どんな芽でも出てきたこと自体すごいけど、深い場所から出てきた芽は。


やっぱり、ものすごいパワーを持ち合わせてる。

それは。

それは、本当に大事にしたいな、って思う。



そして、肝心の。


「コンクリート」を「ぶ厚めの土壌」に変える方法とは?


「コンクリート」は、「脳の障害を持って生まれた子を見守る」。

もちろん。それも大事。

もしかすると。

大事な子どもを守るためには、固い地盤がいいのかも。


けど。私なら。

「ぶ厚めの土壌」にする。


ただ、そのためには。まず。


育て側の。自分の。

忍耐を持とうと努力する。

ぶ厚いかもしれないから。

ぶ厚さは、個人差はあるだろうけど、そこから育つかどうかは、その時は誰にもわからないし。

いつ、芽が出るのか待ち続ける、その忍耐を、持ちたい。


あとは。


深い土壌を上ろうとするのは、種である本人。


その本人が、どうしたいのか。

聞くチカラを持ちたい。



いつも、思うのが。


何か変わるとき、って。

誰よりもまず。

自分が変わったとき、って痛感する。