記 2011年2月2日
『トイレの神様』-。
歌詞の内容を、
頭の中で映像化すると。
じんとくるね。
と、ここで。
「おばあちゃん」「神様」つながりで、
ウチのおばあちゃんの
『米粒の神様』の話をひとつ。
あたし、あんまり白飯好きじゃない性分でして。
幼い頃、
茶碗に 米粒をたくさん残して ごちそうさまをしたり、
あと一口なのに残す「猫分(ねこわけ)」をするのがクセ。
行儀悪いね。
それも、
じいちゃんばあちゃんが、
汗水流して作ってくれたお米なのに。
そのじいちゃんばあちゃんを目の前にしても、
同じことしてたね。
そしたら、ある日。
ばあちゃんから、こう諭されました。
「米一粒一粒の中にはなぁ、7人の神様がおるんじゃぁ。」
「残すとなぁ、」
「神様が泣くけぇ、」
「ちゃんと食べぇ。」
と。
あの歌手がトイレを掃除するように。
あたしも、その日をサカイに、
米粒を残さないようになった。
これって、
結局は「しつけ」の一種だとは思うんだけど。
「食べなさい!」って言われるより、
素直に、
「食べなきゃ」、
と思わされる言い回しだよね。
もちろん、
ばあちゃんはこの話、覚えていないし、
作り話でもある。
しかし、
この作り話で、
あれだけ親を手こずらせていた行儀の悪さが、
一瞬にして改善されたのは事実であり。
…しかし・・・・。
「米粒に神様がいたら、噛み砕いたら痛くないのかなぁ?」
とマジで心配しながら食べていたのには、
さすがに、
ばあちゃんも気づいていなかっただろう。
この部分、ばあちゃんから引き継いで、
あたしが完成させなければ^^