発達障害、と診断されている姪っ子がいます。
そして、今。
思春期という、ホルモンもさらに作用して。
本人も。
周りも。
ココロ、たくさん揺さぶられながら。
日々、少しでも、好転できるよう、過ごしている。と。聞いています。
今日現在の話ですが。
少し違和感を感じたことがあり。
姪っ子とその家族。
ではなく。
親族ではあるけども、日々の詳細は知らない人からの言葉。
「病気だから、そこは仕方ない」
うん。
そうなんだよ。
「病気だから」。
うん。
「病気だから」。
うん。
だけど。
何か引っかかった。
「病気だから仕方ないね」。
この言葉、って。
フタをしてしまう部分。
が、ある感じがする。
子どもの才能を、小さな種とする。
それを、土壌に植える。
「病気だから」というコンクリートというフタに覆われる。
それは。
育つ?
コンクリートの上から、いくらジョウロで水をあげても。
吸い込まない。日光も届かない。
育つ。
わけがない。
【「病気だから」のコンクリート】を取り除く。
かわりに。
【「病気だけど」という土壌】に植える。
この土壌は。
もしかすると、少しぶ厚めの土壌かもしれない。
水をあげつづけてみる。
育つかな?
たくさん植えた種のうち。
地上に出てくるのは何本だろう?
たくさんかな?それとも少しかな?
それともゼロかな?
でも。
コンクリートには覆われていない。
芽が出る可能性、無限大。
ぶ厚い土壌から小さな芽がのぞいたら。
すごくない?
当たり前の、普通は、指の第一関節くらいの穴から育つ種。
それが、もっともっと深くにあった場所から地上に出てきた小さな芽。
どんな芽でも出てきたこと自体すごいけど、深い場所から出てきた芽は。
やっぱり、ものすごいパワーを持ち合わせてる。
それは。
それは、本当に大事にしたいな、って思う。
そして、肝心の。
「コンクリート」を「ぶ厚めの土壌」に変える方法とは?
「コンクリート」は、「脳の障害を持って生まれた子を見守る」。
もちろん。それも大事。
もしかすると。
大事な子どもを守るためには、固い地盤がいいのかも。
けど。私なら。
「ぶ厚めの土壌」にする。
ただ、そのためには。まず。
育て側の。自分の。
忍耐を持とうと努力する。
ぶ厚いかもしれないから。
ぶ厚さは、個人差はあるだろうけど、そこから育つかどうかは、その時は誰にもわからないし。
いつ、芽が出るのか待ち続ける、その忍耐を、持ちたい。
あとは。
深い土壌を上ろうとするのは、種である本人。
その本人が、どうしたいのか。
聞くチカラを持ちたい。
いつも、思うのが。
何か変わるとき、って。
誰よりもまず。
自分が変わったとき、って痛感する。