【2023年12月 記】
詳細を記載。
小学3年生のとき。
ワクワクしながら遠足に行った山が。
小型カメムシの楽園で。
陽キャだった当時の私は。
何でもかんでも、大口開けて笑いまくり。
そしたらねー。
その大口に向かって。
楽園の子たちの1人が。
間違えて向かってきたわけですよ。
口中に。
何か違和感を感じた私は。
口を閉じるわけです。
すると。
ごめんなさい。
決して絶とうと思っていたわけではないです。
けどね。
条件反射で閉じた私の上歯と下歯にいた、あの子は。
もう一度いいます。
絶とう、とは、決して思っていなかったです。
が。
噛まれて。
生涯を閉じるわけです。
ごめんなさい。
その代わりに。
あなたたち、種族の。
渾身の底力は。
私が。生涯、伝えて行きます。
本当に本当に。
あれから、40年ほど経っていますが。
あなたたちを忘れることはありません。
上歯下歯の感触。
そして、その臭い。
頭の脳天から、足の指先まで届いた、電気のようなしびれ。
遠足時の限られた水筒茶で。
何度も何度もうがいしても消えない痕跡。
遠足の楽しい弁当も特別なおやつも。
全く記憶にありません。
記憶にあるのは。
遠足場所と、あなたのかおりだけです。
どなたか。
このかおり、経験されたこと、ありますか?
もし。
いらっしゃるなら。
ぜひぜひ。
気持ちを分かち合いませんか?笑